Jimdoでホームページ作成

Jimdoとは

ますはJimdoというCMSについて説明して行きましょう。

前述の通り、Jimdo(ジンドゥー)とは、ドイツで開発されたWYSIWYG Webホスティングサービスです。無料サービスのJimdoFreeとプレミアムサービスとしてのJimdoProおよびJimdoBusinessがあります。ドイツ・ハンブルクにあるJimdo GmbH社によって運営されています。

日本語版はKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーになっています。

 

※WYSIWYG(ウィジウィグ)とは、コンピュータのユーザインタフェースに関する用語で、

ディスプレイに現れるものと処理内容(特に印刷結果)が一致するように表現する技術。

What You See Is What You Get(見たままが得られる)の頭文字をとったものであり、「is」を外したWYSWYG(ウィズウィグ)と呼ばれることもある。(ウィキペディアより)

JIMDOが優れている点

1.パスワードだけでログインできます(パスワード1つで数サイト作成できます)

jimdoでホームページ作成

ページ下部のログインボタン(テキスト)をクリックし、パスワードを入力すると、編集モードに移行し、サイトの編集ができるようになります。(ID入力が不要です)

 

多くのサイトを運営する方、いろいろなサイトやサービスを受けるためのパスワードが複数あってどれがどれなのか分からなくなって困ってしまっているような方には便利なログイン方法だと言えるでしょう。

2.サイト編集の操作画面が、視覚的に操作しやすいのが魅力です

jimdoはサイト編集が操作しやすい

WYSIWYG Webホスティングサービスの一番のメリットです。

一般的なCMSでは、操作画面と閲覧画面は閲覧画面とは別物です。サイト製作の経験がない方は、入れたい場所に画像を挿入することさえうまくいかないことも多々あります。

 

ですが、JIMDOは色や余白、テキストと画像のバランスなどの調整を閲覧画面に近い操作画面で、入れたいものと場所をクリックするだけで簡単にコンテンツを挿入できるので一般の方にもとても作りやすいCMSです。

 

Htmlというホームページ編集の言語に関する知識を必要としないことは日々のホームページ更新の煩わしさを取り払い更新頻度を上げさせてくれることでしょう。

3.KDDIがサイト製作マニュアルを用意してくれています

jimdoはKDDIが製作マニュアルを用意してくれている

ログイン後、下記の画面に出ているような、サイト製作に必要な情報を閲覧出来るサービスが用意されています。画像挿入や、文字色変更の手引きなど、具体的な操作方法も細かく解説がされているので、便利です。

 

しかも「Jimdoサポート」というメール問合せフォームからは気軽に質問ができ、当然、日本語で質問に答えてくれます

(有料版のみ)

4.サイトの器を作る際の手間が少ないのが特徴です

jimdoはサイトの器を作る手間が少ない

Jimdoにアカウントを持つだけで別途にレンタルサーバーを契約する必要も無く、テンプレートなどシステムのインストールする必要もありません。

 

独自ドメインもJIMDO編集ページ内で取得できます。(co.jpを除く)

サーバーの知識なくてもサイトの作成と独自ドメインの取得・反映が可能なのはそういったことに知識が少ない方にも便利です。

5.テンプレートや編集方法が自動的に改善されていきます(JIMDOが改良)

2016年にレスポンシブ対応の新しいテンプレートが一般公開されました。

JIMDO無料版でも、タブレット・スマートフォンに対応したサイトを製作することができるようになりました。

※レスポンシブ対応とは・・・

閲覧する画面の幅に応じて、自動的に画像などの大きさや位置を調整し、

閲覧者が見やすいよう表示をする作り(システム)のことです。

レスポンシブデザインの目的として、スマートフォンやタブレットデバイス、パソコンと異なるデバイスで閲覧した場合も、  一つのコンテンツ (ホームページ情報) で見映えが良いことが挙げられます。

 

横に広い画像はデスクトップで閲覧した場合の画面ですが、縦に広い画像は、スマートフォンで閲覧した場合の画面です。

画像の幅や、メニューバーのコンパクト化も自動的に行っています。

テキストの大きさについてはあまり変更はされず、違和感を感じず、自然と閲覧出来る大きさとなっています。

jimdoは無償のテンプレートが改良されていく
jimdoは無償のテンプレートが改善されていく

逆にやや使いにくい点をまとめます

1.拡張性がなく、やれることがほぼ決まってので細かい部分の装飾がしづらいことです

jimdoのデメリット

テンプレートを使用すると、見出しや余白、アイコンなど、見栄えの点で細かいの指定ができないところが不便といえば不便かも知れません。

 

文字の大きさや、色は指定可能ですが、CSS(スタイルシート)編集の知識があればアイコンなど詳細も変更可能ですが、CSS編集の知識を持っている方は多くはありません。

2.他のJimdoサイトと見栄えが近いものになることもあります

jimdoのデメリット

多くの方が用意されたテンプレートを使用してサイトを作成しています。そのため、他のサイトjimdoテンプレートを使用しているサイトと見栄えが近いものになることが考えられます。

 

特にサイト制作の知識(HTML・CSS)をお持ちでない方は、全ページ共通部分やサイト内の枠部分の調整が難しいので、似通った構造のサイトになることもあります。

3.Jimdo側がページ編集機能を変えるため、混乱することもあります

jimdoのデメリット

2016年初頭のテンプレートのレスポンシブ化(前述)で、それまでのテンプレートに馴染んでいた方にとっては、便利になったこともある反面、旧テンプレートを使用してホームページを保有している方にとっては大きな戸惑いを与えました。

旧テンプレートのバックアップが終わり、編集画面がうまく表示されないこともおきました。

 

また、下記の画像はコンテンツを追加するところですが、アイコンの位置が変わったり、グーグルマップを挿入しても閲覧できないなどの不具合も見受けられます。(2016年10月現在)

4.パララックスや画像の動きなど、ビジュアル面で高度なテクニックが実現しにくい

jimdoのデメリット

2016年初頭のテンプレートのレスポンシブ化(前述)で、それまでのテンプレートに馴染んでいた方にとっては、便利になったこともある反面、旧テンプレートを使用してホームページを保有している方にとっては大きな戸惑いを与えました。

旧テンプレートのバックアップが終わり、編集画面がうまく表示されないこともおきました。

 

また、下記の画像はコンテンツを追加するところですが、アイコンの位置が変わったり、グーグルマップを挿入しても閲覧できないなどの不具合も見受けられます。(2016年10月現在)

5.全ページ共通部分の仕組みの編集ができないので、実現できないことも多い

ロゴサイズ、メニューバー(メニューの追加は除く)、フッター部分の編集は難しいです。

HTMLとCSSの知識があれば変更することも可能ですが、テンプレート側のシステムと干渉し、うまくサイトが作動しないこともあります。

また、フッター部分のJIMDOロゴは無料版では基本的に非表示にできません。(有料版では非表示可)

jimdoのデメリット
jimdoのデメリット